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ネバタゴガエル   学名 Rana neba


   

2001年4月 茶臼山高原両生類研究所(通称カエル館)長野県根羽村に開設
同年6月 NHK長野放送局 カエル館を関東甲信越に紹介。北里大学医学部龍崎正士先生、カエル館に興味を持ち、タゴガエル研究への協力をカエル館に求める。
2002年5月 龍崎先生、茶臼山高原に生息するタゴガエルは、全国各地に生息するタゴガエルより
染色体数が2本多い28本であることを発見し、調査研究に入る。
2003年4月 茶臼山高原カエル館 茶臼山に生息するタゴガエルは
「ワン」と鳴くことをPRする。これに対して鳥羽水族館から、「日本にはワンと鳴くカエルはいない。タゴガエルはワンとは鳴かない」との親切な助言をいただく。
同年5月 テレビ愛知「奇妙な鳴き声のカエル」放映(茶臼山高原のタゴガエルを紹介)
同年10月 龍崎先生 カエル館で記者会見発表
「根羽・売木のタゴガエル 新タイプ」
 染色体数が28本(タゴガエルは26本)
 鳴き声がくワン(キャン)と聞こえる
 生息地は根羽村・売木村の茶臼山高原
この中間発表が全国のメディアをにぎわせ、日本テレビ「情報ツウ」、フジテレビ「トリビアの泉」等全国ネットで「ワン」と鳴くカエルが紹介された。
2005年6月 龍崎先生らの論文「茶臼山で発見された2n=28のタゴガエルの核型」が欧米の学会誌「Cytogenetic and Genome Research」に掲載が内定(翌年刊行)
 茶臼山に生息するタゴガエルは、2n=28で、2n=26のタゴガエルの1番目の大型の中部動原体型染色体の動原体が2分裂することによって、4本の端部動原体型染色体ができ、2n=28が形成された。
 XX/XY型の性染色体の分化が確認できた。
 雑種2n=27は雄が多く精子の形成が少ない。
 2n=26の個体とは同胞種の関係にあり、2n=28の個体は新種である。
 生息地は、茶臼山から半径およそ30qの範囲
同年8月 茶臼山のタゴガエルの
和名は、第一発見地の根羽村にちなんで「ネバタゴガエル」と命名(龍崎先生)
2006年2月 根羽村 ネバタゴガエルを村の天然記念物に指定
同年4月 根羽村 ネバタゴガエルを主人公にした童話・絵本・俳句・イラストの全国公募を開始
2007年 根羽村観光協会 ネバタゴガエルのカレンダー・紙芝居制作
2008年 ネバタゴガエルの「チェーンソーアート」 根羽村の公共施設・事業所・商店等に並び始める(約40体)
2009年5月 NHK「おはよう日本」(入田直子さん)の生中継「カエルで村おこし」
2013年5月 龍崎正士先生、ネバタゴガエルの新種記載論文完成前に病のためご逝去 北里大学で飼育されていた約60匹のカエルはカエル館に引き取られ、ネバタゴガエルの研究は福岡教育大学名誉教授の倉本満先生(龍崎先生の広島大学時代の先輩)らに引き継がれた。
2014年12月20日 福岡教育大学倉本満先生らのネバタゴガエルの新種記載論文
   フランスの両生類学の専門誌「alytes」に掲載・刊行

   ネバタゴガエルの
学名は、第一発見地の根羽村にちなんで「Rana neba」と命名
  A new brown frog of the genus Rana from Japan
           (Anura: Ranidae) revealed by cytological and bioacoustic studies
        Masashi Ryuzaki, Yoshinori Hasegawa, Mitsuru Kuramoto

日本のカエルの新種記載記録
  2014年 ネバタゴガエル(学名 Rana neba)
  2012年 サドガエル(学名 Rugosa susurra)
  1990年 ナガレタゴガエル(学名 Rana sakuraii)
                                      文責 茶臼山高原カエル館 熊谷聖秀




この本を読めば、ネバタゴガエル発見秘話がわかる


下條村観光協会



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