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第12回かえるフォト川柳入賞作品

 第12回かえるフォト川柳に全国からご応募をいただきありがとうございました。ここに入賞作品4点を紹介させていただきます。
 審査委員長は、「ワンと鳴くカエル」&「茶臼山パワースポットの謎」の著者である山口真一さんです。
 
次回第13回の応募締め切りは2022年9月30日です。
 作品は、画像が大きすぎない(1000×800位)ようご配意の上、住所・氏名・電話番号とともに、
メールでご応募願います。
                   茶臼山高原カエル館 熊谷 聖秀


第12回かえるフォト川柳入賞作品

 「かえる川柳」は今回で12回目。干支も一回りしました。1年ごとに歴史を重ね、着実に歩みを進めていること、大変喜ばしく思います。今回は応募数こそ少なめでしたが、「写真の説明」的な添え物で終わっていない句が目立ち、進化を感じます。
                (審査委員長 山口 真一)


金賞(1点) 賞品:シナノスイート10s

お互いに見て見ぬふりの知らん顔          

                 神奈川県 野村昌弘 さん



《評》金賞は、第7回でも同賞を受賞した常連の野村さん。不思議と今回もカエルと別動物の組み合わせです。あえて波風を立てないようにする振る舞いは、現実社会の「大人の対応」に通じます。両者がいるのは、とげとげしいアロエの葉の中。へたに動くと、互いに痛い目を見る環境なのも興味深い場面ですね。
                (審査委員長 山口 真一)




銀賞(3点) 賞品:シナノスイート5s

動いても動かなくても非難され

                 静岡県   海瀬安紀子さん




保護色が渡る世間の身を助け

                 千葉県   小田中準一さん




密避けて進む方向見失い

                北海道    高橋まりえさん



《評》銀賞の3人も皆、過去に受賞歴のある「常連」の皆さんです。
 1句目は、写真がなくても人の世を詠んだ川柳として独立しそうです。どうやったって批判される人、いますよね。
 2句目は、まるで芝の中にとけこんでしまったような緑色のカエルの写真。カエルは意識して同化しているのではないでしょうが、周囲にうまくとけこんでいくのも生きる知恵なのかもしれません。
 3句目、「見失う」という言葉は昨年の入選句にも見られますが、今回は別の趣向です。物事の本筋ではないことに集中しすぎていくと、次第に迷走していくこともまた、人の世にはままあることです。
                 (審査委員長 山口 真一)









 長野県根羽村で発見されたワンと鳴くカエル「ネバタゴガエル(学名Rana neba)」の発見秘話がよくわかる本

  
「ワンと鳴くカエル」信州根羽村「カエル館」物語 

           山口真一 著  一兎舎 発行

       1冊1200円 購入方法は、カエル館で直接購入するか

        楽天ブックス(1296円)等でお買い求め下さい。

  続編「茶臼山パワースポットの謎」

          
山口真一 著 山根一郎 監修 一兎舎 発行

          1冊1500円 カエル館でのみ販売しています



愛知県最高峰のリゾート「茶臼山高原」
 パワースポットカエル館まで徒歩10分



    
実感できる茶臼山のパワースポット 動画

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