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第11回かえるフォト川柳入賞作品発表 
2020年10月22日
 
第11回かえるフォト川柳に全国から過去最高の83点のご応募をいただきありがとうございました。
ここに入賞作品4点を紹介させていただきます。
審査委員長は、「ワンと鳴くカエル」の著者である山口真一さんです。
次回第12回の応募締め切りは2021年9月30日です。
作品は、画像が大きすぎないようご配意の上、住所・氏名・電話番号とともに、メール(f612620@cocoa.ocn.ne.jp)でご応募願います。
                        茶臼山高原カエル館 熊谷 聖秀


第11回かえるフォト川柳入賞作品

金賞(1点)


   酒井 栄子さん(愛知県津島市)

世の色に 染まる染まらぬ それぞれに



《評》周囲の風向きをよく見て臨機応変に身を処せる人、反対にいつでもどこでも自分のスタイルを貫く人。そうした生き方によってさまざまな損得が生まれるのでしょうが、一方で「人生に勝ち負けなし」ともいいます。かえるの姿を通して人の世を詠みあげました。背景にある物干しスタンドのパイプ(?)も左右シンメトリーに写っていて、両者の対等性を際立たせています。(審査委員長 山口 真一)



銀賞(3点) 

   海瀬 安紀子さん(静岡県静岡市)

ネット上 自分の位置を 見失い



《評》今や「炎上」との言葉もあるように、ネット上の文言に過剰に反応する人々が多い時代。そこにある匿名性の危うさをもこの句は戒めているのでしょうか。(審査委員長 山口 真一)



   野村 昌弘さん(神奈川県平塚市)

ドレミファソ 整列出来ず 休符にし



《評》おたまじゃくし=音符という目立てですね。整列できずとも、実は並びが“かえるの歌″になっていたりして。(審査委員長 山口 真一)



   細谷 輝夫さん(千葉県山武市)
 
腹黒の 議員チェックに ガラス張り



《評》「ガラス張り」といえば20年近く前、ガラス張りの県政を誇示しようと県庁1階一部の四方を透明ガラスで仕切って「ガラス張りの知事室だ」としていた県知事がいたのを思い出しました。それはともかく、腹黒議員を見張ろうとの庶民目線ですが、対照的にあまがえるの腹って基本的に白いんですよね。(審査委員長 山口 真一)







 長野県根羽村で発見された新種のワンと鳴くカエル「ネバタゴガエル(学名Rana neba)」の発見秘話がよくわかる本

  
「ワンと鳴くカエル」信州根羽村「カエル館」物語 
           山口真一 著  一兎舎 発行

 パワースポットのリピーターに大人気、何回でも使える「カエル館無料入場券」付き 1冊1200円
 
 購入方法は、カエル館(1200円)で直接購入するか、お近くの書店もしくは楽天ブックス(1320円)等でお買い求め下さい。




    
実感できる茶臼山のパワースポット 動画


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