ホームページ タイトル 本文へジャンプ

第8回かえるフォト川柳入賞作品発表 
2017年10月18日
 
 第8回かえるフォト川柳に全国から78点のご応募をいただきありがとうございました。ここに入賞作品4点を紹介させていただきます。審査委員長は、例年のように「ワンと鳴くカエル」の著者の山口真一さんです。
 次回第9回かえるフォト川柳へのご応募も宜しくお願い致します。(締め切りは2018年9月30日です)
                         茶臼山高原カエル館 熊谷 聖秀




金賞(1点)
 賞品:信州のりんご10s

   高橋 まりえさん(北海道函館市)

進めない 時は動かず 潮を待つ



《評》枝の途中で、動かないままでいる1匹のカエル。どれだけの時間が経ったのでしょう。この様子から「待ちの姿勢」という発想につながりました。進めないのなら道を切り択いてでも迅速な結果が求められたり、そんな人が重用されたりする時代ですが、じっと機を待つこともいいんだよと、カエルが教えてくれるようです。(審査委員長 山口 真一)



銀賞(3点) 賞品:信州のりんご(シナノスイート)5s

   芝崎 啓佑さん(滋賀県大津市)

夢の中 泳いだ大海 思い出す




   堀江 寛子さん(富山県富山市)

古池や 蛙名句を 期待する




   熊沢 公久さん(東京都中野区)

お互いに 忖度しあい 通れない



《評》1句目は、土から出てきたカエルの眠そうな目が、さっきまでの夢を思い出しているように見たとのこと。豊かな想像力ですね。
 2句目は、松尾芭蕉の俳句からイメージを広げていますが、句だけでも十分に独立した味わいがあります。
 3句目は、鏡に映ったカエルの姿から詠んだのでしょうか。「
忖度」は今年流行った言葉の1つです。これがガマガエルだったら、有名な油売りの口上を連想しますね。
                            (審査委員長 山口 真一)








 学名Rana neba ワンと鳴く新種のネバタゴガエル発見秘話がよくわかる本

  
「ワンと鳴くカエル」信州根羽村「カエル館」物語  山口真一 著  一兎舎 発行

       2020年11月まで何回でも使える「カエル館無料入場券」付き

       1冊1200円 購入方法は、カエル館で直接購入するか

           
メールで注文(送料無料)願います(支払いは郵便振替になります)



愛知県最高峰のリゾート「茶臼山高原」
 茶臼山のパワースポットカエル館まで徒歩10〜15分



    
実感できる茶臼山のパワースポット 動画

トップページにもどる